焼きながら食べるみたらし団子 イベントの出店用にも
まるい団子を5つ串に刺して、とろーりとしたタレがかかっているみたらし団子。なぜか無性に食べたくなることってありませんか?スーパーやコンビニでも売ってますが、やっぱり焼きたてにタレをつけたのが最高です。
それが店頭ではなく、自らみたらし団子を焼きながら食べるなんて想像できるでしょうか?
なんと、それを実現してくれる丸八製菓というお店があります。
みたらし団子の名前は「八雲(やぐも)だんご」といいます。八雲なので島根県にあるのかと思ったら、愛知県でした。
祭りやバザーなどのイベントでは、焼きそばや焼きトウモロコシなどが定番ですが、焼きたての“みたらし団子”は意表を突いていて、人気のある商材です。
また、「甘いものは苦手」という方にも送れる、万能スイーツギフトとして最適です。
2015年モンドセレクションで銀賞を受賞していますので、味は保証付!
八雲だんごが人気の5つの理由
1.販売本数日本一
1948年の創業以来、多くのお客さんの支持を得て、販売本数日本一に輝いています(国産米粉みたらしだんご)。
2.年間800件のイベントに提供している
バザーや祭りなどのイベントを盛り上げる、「おいしい!」、「調理もかんたん♪」な商材として、学校・企業・施設の方々に年間800件の実績があります。
3.できたてのおいしさを即冷凍!
その日に作っただんごや和菓子を、-40℃の「急速冷凍」で即冷凍して、作りたてのおいしさを閉じ込めています。
4.焼き方説明書入り
「おだんごを焼いたことがない!」という方にも安心していただけるように、誰でも簡単に焼ける焼き方説明書が同封してあります。